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2014年09月01日

嫌いの心理学

密室で共通の知人(SNS内)の悪口を愚痴り合う、陰湿仲間とのやり取りが続いている。
建設的展開でもなければ、自然消滅でもない。
まだまだ、イキイキと続いている、この不思議。

今日、メールした内容は、ここ蝶ブログのちゃんとした記事になるほど、ちゃんとしていた。

SNS病についてやcellmax 團購、心の病気について、心のメカニズムの分析、
現状を例に出しての解説、・・・・

なかなか理論的で筋が通り、しゃきっとしていると自分ながらに自画自賛。
心理分析を専門とする精神科(あるいは、心療内科?)の医師の解説を半分ぐらいパクリながら、
自分の心の中を探り、深く掘り下げてみた。

「嫌いの心理学」

このタイトルで書くと、延々と書けそうだcellmax 團購

だが、今日は、すでに陰湿仲間に起承転結入りで、メールを送ってしまったので、
自分のなかでの追及心は、クリア、こころ、すっきり。

陰湿仲間と陰湿やりとりをしているうちは、蝶ブログをアップできないなあと、ちょっと、さびしげなわたし。
たった一人としかやり取りできない、密室会議では、日の目を見ない。



他人の不幸は蜜の味。
人間には、邪悪な妬みのこころが潜んでいる。
それを自分の胸のうちに感じ、わざわざ文字にして、やりとりする・・・なんて・・・
これも一種の自己陶酔なのだろうか。

病気一歩手前の、健常人の精神cellmax 團購
数値は、危険ゾーンすれすれ一歩手前であるが、上がったり下がったりしながら、平常心を保っている。

この振幅が大きすぎる人、乱気流に巻き込まれコントロールできない人は、要注意である。
元に戻る自信がある人はよいが、戻れない、制御不能なのが、病気というものだ。

「わたしは病気ではないから大丈夫」という人に限って、大丈夫ではない。
しかも、似たような人が集まってきて、賛同し合うので、「自分は正しい」という勘違いの罠に陥りやすい。

「自分は病気ではないから、あの人たちが病気なのだ」
そう言い聞かせるのも、ちょっと病気っぽい康泰領隊

自分のこころを冷静に見つめてみると、こころが落ち着いてきて、
いろんなものが見え、自然と真理を語ってくれる。  


Posted by zico at 15:52Comments(0)